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丹波篠山市東吹404−1 日曜も診療 タマル産婦人科
身近で安心、無理のない不妊治療を
「赤ちゃんが欲しいと思っているけれど、なかなか授からない」
そうした悩みを持つご夫婦は決して少なくありません。
当院では、まずお二人の不安に丁寧に耳を傾け、安心して治療に取り組んでいただける環境を整えています。

01
まずは一般不妊治療から
グラフの青い色のバーは、タマル産婦人科・不妊治療外来に受診され、1年以内に妊娠されたカップルの割合です。半分以上のカップルは一般不妊治療だけで妊娠されているのが分かるでしょう。高度不妊治療が要する場合はすぐに提携する専門施設をご紹介しています。
02
土日も夜間も診察しているので通いやすい
不妊治療はおおよそ週に1〜3回は通う必要が有ります。遠方では長続きしないでしょう。仕事をされている方がほとんどですので、土日や夜間に受診できるのは便利ですね。


03
一般不妊治療は時間との戦いです
1年以上も一般不妊治療に時間を費やしていないでしょうか。排卵誘発剤の内服や自己注射と人工授精を組み合わせて2〜6周期をめどに治療を行い、それでも妊娠に至らなければ体外受精などの生殖補助医療にステップアップしましょう。
04
ドクター紹介
京都大学医学博士。麻酔科標榜医。3男2女の父。京大病院では不妊外来を担当。兵庫県立塚口病院産婦人科では初めての腹腔鏡手術を始めた。天理よろづ相談所病院では顕微鏡下卵管形成術後の自然妊娠に成功した。1999年に丹波では初めてとなる体外受精にも成功した。翌2000年には凍結胚による胚移植による妊娠にも成功した。2004年からは一般不妊治療のみに専念。
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